データタクソノミーのインストルメント化
Amplitudeのインストルメント化を初めて行うためのコンセプトとベストプラクティスについて学びます。[オンデマンドコース]
ビジネスと製品に関する疑問に答えられるようにデータタクソノミーを設計したら、イベントとプロパティをコードベースにインストルメント化して、イベント追跡が想定どおりに実行されていることを検証する必要があります。
知っておく必要があるインストルメント化の技術的な詳細は、Amplitude開発者センターで確認できますが、このコースでは、特にAmplitudeの実装を始めたばかりの方を対象に、インストルメント化戦略に役立つコンセプトについて掘り下げて解説します。
このコースでは以下のことを学びます。
Amplitudeにデータを送信するさまざまな方法
Amplitudeが匿名ユーザーを解決する方法
ユーザーIDを設定する理由および方法
ユーザープロパティを設定、更新する方法
インストルメント化の検証およびデバッグに向けた戦略の概要
所要時間40分
このコースは、次のような方にお勧めします:
タクソノミーのインストルメント化に関わる開発者と協業している方。
データタクソノミーの設計の基礎コースを受講された方。
「Amplitude データを使い始める」コースを受講された方。
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